そして迎えた図情杯当日。
OBになってから毎年思うけど、早いなぁ〜。
現役のころは、もちろんだけど、全メニューに参加して、濃い合宿をしてきた。
でも、OBになると、とりあえず図情杯の運営があって、それであっという間に時間は過ぎる。
…それとも年をとると時間の流れが早く感じるって奴でスカイ?
図情杯の運営は、あとからわかったことも多々あるけれど、
脇野が表彰式のときに言っていたように「ツメが甘かった」と思う。
熊のことがあったとはいえ、もっと気をつけていれば防げたこともあった。
来年はまた、最高の舞台を用意できるようにがんばろう。
で、図情杯をとったのはMEはT橋、WEは澤さん。
うむ、どちらも予想通り期待通り。どちらもぶっちぎり。頼もしい限りである。
2年生は図情大最後の世代となるわけだが、もう一花咲かせるだけのポテンシャルはあると思う。
がんばってクレイ。