呪いの価値は

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東原亜希という人がいる。
東原亜希 – Wikipedia
東原亜希伝説
東原亜希−アンサイクロペディア
そういう人がいる。そして、僕も似たような力を持っているのかもしれない。

ICL2005、まったく応援とかに気を入れていなかったらT橋優勝。
IC2005、愛知。ミドルでT橋を応援→予選落ち。リレーで東北大ていうか後藤大輔くんを応援していた。→フィニッシュ後、彼は悔し涙を流した。
IC2006、「それぞれのインカレへ」でインタビューした西村君はミドルで優勝。これは唯一の例外事例。藤沼君は9位。リレーでは京大と筑波大を応援していた。→両方2位
IC2007、ミドルは千葉さんを応援。→2位。あの子には予選前は話しかけず、予選通過。昼に話したら決勝ボロボロ。リレー前日夜に成り行きで東北大の宿へ。→2位。筑波女子を応援→2位。あの子には話しかけず。→それなりのレース。
ICL2008、小見山と神谷くんに「それぞれのインカレへ」インタビュー。→撃沈。あの子にはモデルイベントでも一緒に回って、かなり気を入れる。→1ポの直前で怪我、全治2週間。スタート前の崎田にトイレで遭遇、ちょっと話しかける。→数秒差で2位。
IC2008、もう誰も応援しない宣言。あの子は予選を予定通りの位置で通過。昼に話しかける。→決勝は悔しい結果に。小見山に一切話しかけなかった。→入賞。リレーの日、男女ともスタートを観戦せず。→あの子ったらビジブル区間にトップで現れよった。結果、2位で2走にタッチ。椙山の優勝が濃厚になってきた頃、心の中でワクワクしつつ青山さんが現れるのを待つ。→東北大が15分差をひっくり返して逆転優勝。

…いろいろ凹むよね。

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この記事を書いた人

静岡県静岡市清水区在住のウェブサイト運営者。ネット上ではc-miya、orefolderなどの名前で活動しています。

ストレスに弱いので、できるだけ好きなことだけをして生きたいと思いながら生活しています。「楽しい」が優先順位の一番上に来るようにしたいですね。

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