O-Games終わって

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 O-Gamesの運営が終わったら、と考えていたことが未だに何一つできていない。つまり、未だに運営は終わっていないということ。会計が相変わらず適当にやっていたので、ちゃんとメモとか取っていなかった分がどうにも…。まぁなんとかなるし、何とかするんだけど。それにしても、未だになにか疲れている。ちゃんと回復させないと。

 とりあえず今回も(少ないとはいえ)黒字になっているし、直接の百式スタッフには日当も出せている。前回の半分だけど。撤収手伝ってもらった人には地図を渡したけど、もっとちゃんとお礼すればよかったかも。

 今回は大井が来れなくなった(会社でインフルエンザ発生→自宅待機)のが痛かった。計センのシステムで一度は関門ごとに読み込んで無線でネットワーク、なんてのも考えていたけどそれにしなくて良かった。今回は読み取りは全部会場(フィニッシュ)で関門では交換だけにした。これなら誰でも(僕でも)できる。

 そんなことも含め、反省は幾つか出ているんだけど、これもちゃんとまとめておかないとな。なんかやらない気がするけど。参加者からも次回についてだいぶ期待されている。やりたいとは思うけど。さて、どうするか。まぁまずは百式の前にジャンボリーをやろうと思っているんだけど。

 前々から年間4大会やりたいと思っていた。しっかし…2大会でもけっこう辛いな。今の僕のサボリ癖というか仕事遂行能力では4大会やっても破綻が目に見えている。それに、あと2大会ってどんな大会がいいのやら。

 今回、関門(E-Card交換)が会場以外の場所でやることができた。つまり、これはオリエンテーリングでも駅伝みたいなことができるということ。毎回会場に戻ってくるリレーもいいけど、全員の力で少しずつ進んで行くような、そんなリレーもおもしろいかと。前にぞんび〜ずで『村山口登山道』と『砂沢』と『丸火』を合わせたロングやったけど、それぞれ1マップ1人でリレーしたら、それもいいかも、と。

 まぁ、いろいろ考える(べき)ことはあるわな。

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この記事を書いた人

静岡県静岡市清水区在住のウェブサイト運営者。ネット上ではc-miya、orefolderなどの名前で活動しています。

ストレスに弱いので、できるだけ好きなことだけをして生きたいと思いながら生活しています。「楽しい」が優先順位の一番上に来るようにしたいですね。

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