- メールをもらったので、改めていぶきを読んだ。
- いや、読もうとした。
- 当初はPDF版が1KBと出ていたのだけど、1MBの間違い。そりゃそうだ。
- それは修正されたけど、2号は未だに1KBになってる。これも1MBだろう。
- ていうかリンク切れ。
- じゃなくて、URL記載間違い。http://www.orienteering.com/~uofj/media/ibuki/20101119-2010_2nd.pdf だよ。
- 4号のファイル名、20110406-2010_4rd.pdf 4rdってなんだよ。フォードか?
- あとibukiのあとのスラッシュ2つは何なんだろうか。
- ついでに突っ込んでおくとメールで流したものをそのままPDFにしているので改行位置がおかしかったりする。PDFという印刷できる形式にするのなら、もうちょっとは編集しようよ。
- 内容は、最後まで読めないようなものだった。僕にとっては。
- インタビューの内容も、僕が大学生の頃はとても嫌いな物が多く書かれていた。トップの方の人たちの「俺たち仲いいんですー」アピールは嫌いだった。
- 公式なもので略称通称を使うのも、僕は好まない。
- 卒業後は〜という文を読んで、本当に大学卒業後も続けていく人は殆どいないんだろうな、と思った。文の印象というよりも、今まで同じことを言って結局続かなかった人があまりにも多い。そういう人と本当に同じこと言ってる。
- 仕事が落ち着いたら…っていうのは、まず無理だよ。それ何年後だよ。
- 上林さんの文をよんで、僕との撮る写真の違いに気づいた。上林さんは大会風景というか大会そのものをまるごとパッケージにして撮ろうとしている感じ。
- 対して僕は選手そのものを撮りたいと思っている。だからというのもあるけど、写真を見てもどの大会なのかわからない。上林さんのに比べ、選手のアップが多い。
- いぶきについてはここまで。やっぱり長くなった。twitterに書かなくてよかった。
- 思い出した。なんかの議事録でも書かれてたけど、JOAが法人化するとか。いやすでにJOAは社団法人なので法人化はされている。いまやってるのは新法人制度への移行とかそういうもの。任意団体からの法人化とかじゃ無いよ。難しいことはわからないけど。
- 全日本大会とか、引き受けられるところが少ないとか、大会を開く体力のあるクラブが少ないとか言うけど、例えばどの部分が一番ネックになっているのだろうか?
- 確かに人をまとめるとか、そういうのはパワーがいるけど、そういう中心人物・企画屋がいないのだろうか?
- マップは、プロに外注という手がある。
- 地方の協会なんかでも人手は実はあったりする。あまり大会には出ないけど、声をかければ当日は集まってくれる人たちとか。
- あと、地方の婦人会とかも、そういうボランティアのようなことをやってもらえるとか。
- 金がないというのは若い人で、人がいないというのが年取った人たち、という印象。実際はどちらも無いけど、僕の考えるところだと人を引っ張るような強力な人がいない。
- 僕には全くないけど、地方の協会の人とかって、渉外得意だったりするよね。
- 地図は外注でできる。出来を考えなければコースなんて誰でも組める。当日の人だって集められる。
- 計算センターは、どうしても出来なければCCでいいやん。出来る人を読んだり講習会やってもらってもいいし。
- あと何が必要なんだろうか?
- 結局は、それらをまとめる人、やろうと言い出す人がいないということなのかもしれない。
- O-Newsとして僕として、何が出来るのだろうか。大会運営仕事のどの部分をアウトソーシングできるのか、引き受けられるのか。
- 地図・計算センターはプロ的な人達がいて、アウトソーシングできる。
- 渉外は出来ないというかしないほうがいいと思う。
- 要項印刷は僕がやっている。ウェブサイトもできる。でも総合的な広報はやっていないし、これも僕はやらないほうがいい。あと、申込受付なんかもできそうな気がする。
- ネット・大会会場・郵送などの申し込み先を引き受け、参加者データをまとめ、エクセルファイルにでもして納品。参加費もまとめて、締め切り後に運営者へ。
- 需要があるかは別にして、これはできそうだなぁ。
雑記110407
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