PayPayカードから「Uber Eats 利用時に「PayPay」でお支払いする際、支払い方法として「PayPayクレジット」が利用可能になりました」とお知らせメールが届きました。
お、さっそく利用してみよう!と思ったのですが、どうやらPayPayの方でPayPayクレジットを普段使いしていればそれで設定完了になっていたようで、私の場合はすでに設定していた状態になっていたようです。
6000円分が宙に浮いてしまった
PayPayクレジットをUber Eatsで使うために設定変更が必要かと思ってPayPayを開いたら、PayPay残高が6,000円以上ありました。
あれ?なんでこんなに残ってるんだ?と思って履歴を確認すると、先日Uber Eatsで注文した際にチャージした6,000円がそのまま残ってました。そしてUber Eatsの料金はクレジットから引かれていました。

どうやら、Uber Eatsの支払いにPayPayクレジットが利用できるようになったのは11月28日からのようで、私がUber Eatsを利用したのは12月8日なので、すでに適用されていたということのようです。
これまではUber Eatsで注文するときにわざわざ残高を確認してチャージしていたのですが、今後はそれが要らなくなります。それは便利なので良いのですが、それを知らずにチャージしてしまったおかげで残高6,000円が宙に浮いてしまいました。別に次の機会に使うなどすればいいのですが、微妙に損した気分です。とほほ…。

