朝、台所の電球が切れたので、仕事の帰りに近くのコジマへ。
電球1つとっても種類がたくさんありすぎる。もちろん値段も千差万別。いったいどんな違いがあるのだろう?と手にとって見る。ふむふむ、高いのは寿命が格段に長いらしい。10倍以上は当たり前。しかし値段も10倍以上。そして光量は普通の電球よりも劣るらしい。そしてモノによっては十分明るくなるまでに少しばかり時間がかかるとか。
レジへ行くと黒髪ショートでメガネ(黒縁)という、どストライクなお姉さんだったので内心慌てた。ほかの男性社員2人が少し離れたところでダベっており、そのお姉さんは1人(少し寂しげに)カタログのようなものを見ていたのもいろいろ想像させて面白い。やるな、コジマ。
しかし、それで買ったのが90円の電球1つと言うのも、なんだか残念だった。