今年の東大大会は群馬です。
ぱー…っと要項を見て、ちょっと気になったので、チェックしてみる。
行きたくなるポイントと、マイナスポイント。
■開催日時 6月5日(日) …ポイント0
…特に問題なし)
■大会責任者 西郷 貴洋 (現東京大学2年) …ポイント0
…特に知らない人。
…「現」てことは、来年度になったら要項が更新されるのか…?
■コントローラー 立川 洋 (筑波大学2001年卒) …ポイント+1
…いろんな意味で。
■テレイン概要
平成12 年度の東日本大会で使用された「峠のまち 松井田」を、GPS を導入し、リメイク
します。全体的に急峻で比高が大きな斜面で構成されるこのテレインは、南北に流れる川
によって、比較的地形的変化に富んだ東側の尾根と地形的特徴の少ない西側の尾根に分断
されています。大会開催時期の林の中は、見通し・通行可能度ともにそれほど良くないも
のの、テレイン内には小道等が発達しているため、スピーディなオリエンテーリングを楽
しめるでしょう。
スピーディって言葉には惹かれるが、それが「小道等が発達しているため」ってことは
きれいな林の中を駆け抜けるのではなく、道走りでスピードが出るってことか。
…ポイント0
■駐車料金 1300円(先払い) …ポイント-1
…先払いって、なんとなく躊躇してしまう。
■MEクラス2700円、MAクラス2400円 …ポイント-1
…MEで申し込んで、60人の選考に洩れるというパターンに。
…筑波・千葉・早稲田とEクラスに出たので、ここでもEに出たいけど。が、実力が…orz
というわけで、ハッキリ言って魅力はないけど、同日程の大会はないと思うし、多分行くことになるだろうな…。
強いて言えば、その「この日程でやる(他とバッティングしていない)のが魅力なのか?
まぁ、ネームバリューというか、そのおかげで参加者が集まる、ということには期待している。
(参加者が多い大会には参加したい。いろいろ競える相手がいるのはいいこと。)