2020年第18週、4月27日~5月3日。今週も基本的には家の中で過ごす日々。まぁ今までと変わらないですよね、私にとっては。ストレスもないわけではありませんが、日々楽しく過ごしてます。
写真は今週届いたEcho Flex ×2です。安かったから買ったけど、まぁ持て余してますね。
今週の動き
- 月曜日…Pixel Budsが(米国でのみ)発売。
- 火曜日…Echo Flex届くがさっそく持て余す。
- 水曜日…ダンベル買おうとAmazon探してたら2013年に買ったものが出てきた?え?買った?
- 木曜日…Geekbuyingでコンビニ払いを試す。Nest Wifi購入。FF5購入。
- 金曜日…マイナンバーカードとスマホで特別定額給付金を申請。
- 土曜日…久々にマスク売ってた。宅配ピザ頼んだ。
- 日曜日…FF5をちゃんとやり始める。
今期のアニメ
いろいろ見てますが、興味のあるのはやっぱりそう多くないですね。切ったものもあります。というか、新型コロナウイルスの関係で途中で止まってるのもありますね…。
イエスタデイをうたって
原作の方は、たぶん最初の1,2巻くらいだけ読んでると思う。部室にあった気がする。ちゃんと完結してるんですね。けっこう昔ですし、最初しか読んでないし、今後が楽しみ。
出てくる情景とかが、「俺達のあの頃」な雰囲気がムンムンしてる。でもこれ、そういう時代背景を知らないで今の人が見るといろいろおかしくなるよね、スマホどころか携帯電話も出てこないし。(携帯電話については当時も大学生は1人1台持ってるくらい普及してたけど、なんかそういう時代設定を避けて描かれたらしい。けど、それでむしろ「昔っぽさ」を出してしまってるのはあるよね。)
若い人が見て楽しめるかわからないけど、アラフォー世代、氷河期世代には刺さりそう。かすれた輪郭線とか、よく表現してるなーと思う。
八男って、それはないでしょう!
原作は読んでないけど、コミカライズは読んでます。で、それと比べての改変が酷いというかなんというか…。
いわゆる「なろう系」がアニメ化されて、その内容についてもいろいろ言われてるけど、その悪いところを(原作にないのに)わざわざ詰め込みました、みたいな。つまり視聴者(というかネットで発言する人たち)がダメだと思うポイントが、製作者的には売れるためもしくは面白くするためのポイントと思われてる、と。
切ってもいいんだけど、なんとなく惰性で見続けてます。
放課後ていぼう日誌
あまり期待してなかったけど、意外と面白かった枠。なんとなく始まりというか幼馴染(?)との再開がヤマノススメを思い起こさせる。釣り自体にはそう興味はわかなかったけど、アニメとしては見ていて心地よい。主要人物4人の中では先輩がお気に入り。あの声がいいよね。
プランダラ
前期から引き続き視聴。ストーリー的に、引き続きな部分とより確信に迫った(?)部分が出てきて、ようやく進んだ印象。すっごい面白いわけじゃないけど、なんとなく見続けてる。前期よりは面白くなってきてる。
神之塔
HUNTER×HUNTERのハンター試験みたいだなぁ、と思ってTwitter検索したらけっこう多くの人が同じこと思ってました。けっこう面白いのでOKです。
雰囲気は独特で、視聴者を置いてけぼりにしてる感は少しあるけど、そこも含めてHUNTER×HUNTERっぽい。
とある科学の超電磁砲T
面白いんだけど、新型コロナウイルスの影響で放送がとぎれとぎれになってしまってるのが残念。
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
Re:RISEの2期。前期の終わりが敗北エンドだったので、わりと暗い始まり。というかこれまで含めて全体的に明るくないよね。主人公の性格がそのまま反映されてるような。
主人公たちの前任者みたいなのの過去の話が少し出てきて「異世界転生みたいのしてるなー」と思ったけど、ビルドダイバーズ自体はゲームに入り込む系だったりフルダイブMMO系で、そこからさらに異世界転生という二段転生系なんだな、とようやく気づいた。ガンダムで流行りの異世界転生やりたかったのね。
かくしごと
事前知識無しで見始めたけど、開始10秒で原作が誰かわかるのはすごい。そして予想以上に面白かったので更に驚いた。
ギャグ的なところとシリアス…ほっこりなところとのバランスがすごい。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
悪役令嬢ものか…最近流行ってるらしいね。と思ったらこれはその源流のようなものだったらしい。そして意外と面白かった。展開に意外性はあまりないんだけど、安定してかわいい。こういうの、好きよ。
本好きの下剋上
いよいよ第2部。神殿編ですね。第1部で「本づくりの物語」や「異世界転生で商売」みたいな認識をしていると、ここからどんどん離れてくので辛いと思う。私は原作全部読んだからいいけど。
ていうか第1部で「本づくりの物語」みたいに思ってると第1部の副題が「兵士の娘」の意味がわからないし、下剋上?と思うけど、ちゃんと第2部第3部と進むにつれ下剋上していくんだよね。下剋上という表現があってるかはともかく。
それぞれの部でやってることは異なっていくけど、どれもそれぞれ面白いのであまりこだわらずに頭を柔軟にして見るといいと思う。
魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸
ワタルは私の原点のようなものですね。これ、隔週での放送なのかな?OPとEDが当時のままで懐かしい。
でも今見ると、今の自分とは好みが違うんだな、と自分の変化を確認してしまう。強引というかめっちゃ早い展開とか。らしいといえばらしいんだけど。たぶん見続けるけど、見続けるだけになりそう。
LISTENERS
あー、うん、こういう世界観が好きな人いるよね。でも私には合わなかったみたい。Primeビデオで見始めたけど、出だしから何言ってるのか聞き取れなかったし。たしか2話で切った。というか3話を見るためのエネルギーが出なかった。
社長、バトルの時間です!
これも3話くらいまでは見たんだけど、どうにも面白さを感じなかったのでもういいや、と。
いつか書く
❌目立つ埃や指紋
❌ディスプレイに反射する蛍光灯
❌生活感のある(ありすぎる)背景
❌微妙にななめなライン
❌変なおっさん顔— orefolder (@orefolder) 2020年5月1日
部屋作り
外出自粛や在宅勤務で、自宅のデスク周りが注目されてます。そんな中、RoomClipでも「わが家のワークデスクまわり」というイベント
があったようで、これを見るといろいろあって面白いです。
まぁRoomClipって、どれも一方向からの写真だけなので、参考にするにしても「もっと全体を見せて欲しい」と思うのがほとんどなんですけどね。
今週のまとめ
わりと運が良かったのか、Discoverに載ったものが多かったり、それの影響でAmazonでEcho Flexがめっちゃ売れたりでホクホクな1週間でした。これがずっと続けば安泰なんですけどね。まぁそううまく行くわけがない。
なんとなくで毎日が過ぎていってる気がします。もう少しメリハリ付けた日々にしたいですね。まぁゴールデンウィーク明けから、ですかね。