ミーティング

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 今日は大学クラブのミーティングに参加。
ICSやプレセレ、オリエンテーリングマガジンの話がなされなさそうだったので、提案。
僕が言い出すことじゃないと思うんだけどなぁ・・・。

結局、今年もオフィシャルは「雑用係」として頼むことになった。
いつもと違うのは、コーチ的立場としてのオフィシャルの存在を考えた上での決定。
つまり、コーチはいらない、と。
これはつまり、「勝つこと・結果を出すこと」に対する「できること」を拒否したということ。
結局、その程度だったんだな、と少し落胆。
そしてコーチ的立場を拒否して「雑用係」を頼むということは
なんだろう、なんと言ったらいいのか・・・。
言葉が悪くなるが・・・。
「あなたにはこの雑用を任せる。それ以外(競技面)は口を出すな。」
ということか。

コーチ的立場を頼むとオフィシャルの負担がでかくなる、とか言っていたけど、
例えばそれで、今のタイミングで頼まなかったら、もう何もできない。
コーチ的立場としてのオフィシャルの仕事は無くなった。
コーチ的立場を含めて、これから今年度のオフィシャルを頼むのと、
プレセレ(ICS)でのワンポイントでの雑用だけをやりに参加費を払ってきてくれと頼むのと、
どちらが無礼だろうか?

ちなみに、コーチ的立場を拒否し、年間でのオフィシャルも頼まないのなら、
今までオフィシャルの名前で開催していた直前合宿もないということ。
直前になって「今年は直前合宿ないの?」とか「やってください」とか言うなよ。
もう現役生は、そういうことは自分たちでやる、と(実質)決めたんだから。
そういう決定をしたということに気付いているのかな?
「スタートゴールでのドリンク・ウィンブレ輸送」
「大会本部等との連絡役」
「ゴールでのタイムチェック・未帰還者チェック」
この3つが現役生の出した「オフィシャルにやってもらうこと」の全て。
それ以外はしないよ、させないよ。

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この記事を書いた人

静岡県静岡市清水区在住のウェブサイト運営者。ネット上ではc-miya、orefolderなどの名前で活動しています。

ストレスに弱いので、できるだけ好きなことだけをして生きたいと思いながら生活しています。「楽しい」が優先順位の一番上に来るようにしたいですね。

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