今まで、いくつかの大会を運営したり関わったりしてきたけど、今関わっているうちのひとつは「あー、もう速く終わってくれよー」と思っている。そんな大会は初めてのことだ。大会当日が学校祭とかぶったために事前の仕事もほとんどせず、プログラム郵送の袋詰めだけお手伝いした97年の筑波大大会だって、その封筒の名前を見て知っている人がいると少し嬉しくなるようなのだったのに。計算センタだったけどバイトの都合で事前ミーティングに出られず、結局計算センタというよりはパトロールの中でCCチェックをやった98年の筑波大大会のときも、自分の関わり方が不足しているのにそれなりに楽しめたのに。
あぁ、早く終わってくれ。それも、無事に終わってくれ。ストレスかかる運営なんて、僕の趣味じゃない。もっと気軽にできる運営をしたいなー。ジャンボリーは気軽にやりたいものだ。
…まぁ、中心にいないだけマシなのか?中心にいないからこそ、こうなのか?結局は情熱の問題か?答えは闇の中。