2019年のキーボード迷走記、その5です。今回はサンワサプライのスリムキーボード SKB-SL09Wです。一応今のところ、これが購入した最後のキーボードです。とは言っても、コレもワタシを満たすものではなかったのですが。
ちなみに、今回のこれはラクマで見つけて購入したものです。
INDEX
サンワサプライ スリムキーボード SKB-SL09W
このキーボードは、キーボード迷走記2019その3で購入したSKB-KG3WNがパンタグラフ型になったものです。
キー配列や大きさなど、ほぼそのまんまです。だからこそ、打ちやすさなどを期待しての購入でした。
んが、やはりこれも音が駄目でした。とくにエンターキーがもう、なんというか、軽い。カシャっという音なんですよね。もっとこう、抑えた音がいいんですよ。
あー…もう矢印キーの配置は諦めて、静音タイプ買おうかなー?
まぁ、とりあえずここまで購入して、もう次は買ってません。けっきょくどれも満足できなくて前から使っているのを引き続き使ってます。テンキーがある文大きいのは不満ですが、一番音が小さいんですよね。
最近ちょっとお金に余裕が無いので、しばらくは買いません。ホントウですよ?
キーボード迷走記2019
- その1:エレコム TK-FCM084WH 「498円のキーボードがあったので、なんとなく買ってしまった」
- その2:静電容量無接点方式キーボード NiZ Plum 75
- その3:サンワサプライ コンパクトキーボード SKB-KG3WN
- その4:エレコム Bluetooth3.0 キーボード TK-FBM036
- その5:サンワサプライ スリムキーボード SKB-SL09W ←イマココ