自信はなかったけど、まったくその通りでした。

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 今日のテストは2つ。計算機アーキテクチャと東洋図書館文化史。
処理系と管理系を両方とも、です。
あまり自信はありませんでしたが、まったくそのとおりでした。

 1限目(計算機アーキテクチャ)
  もう出ないと思っていた2進法と16進法が出ていた。
  少しは(自分の知識で)わかるけど、授業で言っていた方法とかわからん。
  もっといい「やり方」があるんだろうけど…と思いながら計算して出した。
  でも、それ以外の問題はもっとわからなかった。
  途中での先生の一言。「ここまで(提出した人)の中では全問正解はいませんねぇ。」
  おいおい…じっくり見られたら恥ずかしい内容なんですけど、僕の解答用紙。

 3限目(東洋図書館文化史)
  去年の人の「すごく簡単だった」という言葉を信じ、教科書さえあれば…と臨む。
  問題が配られる。え〜っと…滋賀県の5ヵ年計画について…と。
  これはあの辺りのページに書いてあったな…と教科書をめくる。(持ち込み可なので)
  あったあった、5ヵ年計画…??内容が…書いていない。
  XX年に5ヵ年計画が行われた、という記載はあっても、その内容は書いていない。
  してやられた。
  問題は全部で4問。その全てが同様の始末。
  …ヤバイ。
  でも、このテストが「何らかの理由」でできなかった人は月曜に補講らしいです。
  きっと、それさえ受ければ単位は来ることでしょう。
  …まさか補講って、再テストじゃないだろうな?

 テスト後、久しぶりにアルペンに行ってみた。
いろいろあったけど、結局何も買わず。あぁ…ラップ時計、買わなきゃな。
今度は石丸に行ってこようかな…?
早大OC大会はSIだけど、直前合宿にはラップ時計欲しいよねぇ。

 明日は最後のテスト。大学最後のテスト。
そう思うと何だか感慨深い。(前にも言ったかな?)
どうか、単位来ますように…。

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この記事を書いた人

静岡県静岡市清水区在住のウェブサイト運営者。ネット上ではc-miya、orefolderなどの名前で活動しています。

ストレスに弱いので、できるだけ好きなことだけをして生きたいと思いながら生活しています。「楽しい」が優先順位の一番上に来るようにしたいですね。

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