普及に関して思ったこと20101217-2

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オリエンテーリングマガジンの中で小野さんだかが愛知の大学のことを書いていて、あんまり激しくないように勧誘して、でも残るのは少ない、最初から激しいと勧誘するとほとんど最初から来ない、というのがあった。(あとでちゃんと確認して引用予定)最初から激しいというのは試した結果なのだろうか?軽い雰囲気で勧誘したのが残らないのは当たり前。彼らは軽いのを期待してやって来たのだから、裏切られれば去る。とりあえず入れて、うまく騙して、ともよく聞くが、人を騙すような団体が信用おけるわけはない。

成功例だったら東北大にあるだろうに。なぜ知らない?なぜ学ばない?

どうやって勧誘するかで、自分達が入ったきっかけなんかを参考にするのも多い。でも大抵その自分達というのは騙されて入った、最初は軽いのを期待していた人たちだ。最初から走りたい人の気持ちが入ってこないし、去っていった人の気持ちも入ってこない。そして繰り返される。

というのはあくまで僕の想像だけどね。最近の大学の中にいるわけでもないし。僕がいた10年くらい前を思い起こすとこんな感じだった。

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この記事を書いた人

静岡県静岡市清水区在住のウェブサイト運営者。ネット上ではc-miya、orefolderなどの名前で活動しています。

ストレスに弱いので、できるだけ好きなことだけをして生きたいと思いながら生活しています。「楽しい」が優先順位の一番上に来るようにしたいですね。

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