ワールドゲームズ秋田 その2(前編)

 ハイパー!チェェンジ!8月18日、ハイパーな日であるな。
我輩もこの日には様々な思い出が或る。それは走馬灯のように頭を駆け巡り
しかる後、三途の川を眺めハイパーな人間になるがそなたの目標とするべし。

 一晩中走り続け、23時過ぎにいわきで森先輩が合流。
爆走は続く。
僕の嫌いな磐越も深夜だけあって空いていた。快調快調。
快調すぎて、6時頃には目的のインターの手前まで来てしまった。
そこまでずっと助手席。さすがに眠い…。
ここで休憩。寝る。30分〜1時間くらい?

 7時頃、秋田駅に到着。
ゆっくりと朝食を食べ、いよいよ会場へ。
会場は秋田県立大学。
広い。うちの大学が3〜4個くらい入りそうだ…。
ちょっと羨ましい。
それにしても、暑いです。

 午前中はワールドゲームズ個人戦。
地元期待の星加賀屋選手はプレッシャーが強すぎたのか、無念の35位。
やはり世界の壁は高い。
世界を見れてとても良かった。すごい人たちばっかりだった。
日本に何度か来ているノルウェーのハンネ=スタッフとか、スゴイ。
ファンになったね。(ほかの選手がわからないから、というのもあるが。)
他に注目の選手としては日本の塩田選手。
だって同期だしね。これからもがんばって欲しいよ。ホント。

 そんなわけで本戦も終了し、体験イベント。
今度は僕らが走る番だ。舞台はワールドゲームズのモデルイベントのテレイン。
その会場までやけに長く、疲れた。

 そしてレース。
走り始めてすぐに左ひざに違和感が…。あれ?やばいかな?
それでも、走り出す。そのうち治るだろ、と期待しつつ。
が、治らない。やっばいかな〜…と思って、途中の道走りを歩く。ひたすら我慢。
でも、周りに人はたくさんいて、走っているのでやっぱり走りたくなる。
途中で小比賀さんと会って、やっぱり負けたくないので走り始める。
でも、その後はもう人の後について行けばいいようなレッグだったので楽。
とはいっても、ひたすら走る走る走る。もう全力で。
でも、やがて力尽きるときは来る。
最初7人くらいでパックになっていたのが1人減り2人減り…
そして僕を含めた3人になったけど、もうダメ。
そして、1度止まるともう1度走り出すのはかなりの苦難だ。
最後はヘロヘロだった。
あ〜疲れた。久々にあんなに真剣に走ったよ。
結果は99位。ギリギリ100位以内。

がんばろ。

ABOUT ME
著者近影
宮城島 俊太 (Shunta MIYAGISHIMA)

茨城県つくば市在住のウェブサイト運営者。ネット上ではc-miya、orefolderなどの名前で活動しています。

ストレスに弱いので、できるだけ好きなことだけをして生きたいと思いながら生活しています。「楽しい」が優先順位の一番上に来るようにしたいですね。

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