何か、印象のいい夢をみた。
内容は ゆめにっきを参照。
午後1発目の授業は図書館情報制度論〓。
先々週は薬袋先生急病のため休講。先週は体育の日で休み。
なので、今日からが本当の授業だ。他の授業は3回目なのに。
それにしても混んでいた。
時間ギリギリくらいに行ったら席がほとんど埋まっていた。
なんとかそれなりの位置に座ることができた。
授業もつまらないものではなく、面白くもないが、まぁ、いいだろう。
もう少し受講者が減って授業が受けやすくなるといいのだが。
どうせ来週からは人も減るだろうけど。
あ、そういえば出席とらなかったな。前期はとったのに。
エリアでマンガを読んで、そのあとにバイトに行こうとする。
すると、いつものことなのだが、時間が余る。
マンガを読み終わって、店までの時間を逆算すると、時間が余る。
それも微妙な時間が。
5〜10分くらい。何にもできない程度の時間。
ほんと、よくそういう事があるけど、どうしたらいいんだろう。
いいアイデア求む。
バイトで約3年間一緒の成島君は高校3年生である。
1年の時からバイトをやっているので、もう高校生活見守ってきた、かのようだ。
そんな成島君も今週末が専門学校の入学試験。
さすがに1週間をきると緊張してきたらしい。
ぜひとも頑張ってきてほしいものだ。
お兄さんは応援しているよ。
そういえば、僕が受験のためにつくばに来たとき、橘旅館に泊まった。
その時は緊張からか、熱を出してしまった。微熱だけどね。
どうせやることもなかったので、さっさと寝た。
おかげで試験にはまったく影響はなかった。受かったから良かったけどね。
やれやれ。
余談だが、その時の橘旅館での相部屋の相手が長江君だった。
彼とはその後、寮で再会し、同じサークルに入り、仲間として4年間過ごしてきた。
なかなか面白い出会いでしょ?