走りたい インカレ想い 心燃ゆ

 朝起きて、車を確認すると雪が積もっていた。
写真のとおりです。
そして会場まで車は行けない事になり、歩いて行く事になった。
会場までは徒歩1.5km。ずっと登り。
荷物(資材)も持っていたので、それだけでもう暑くなってきた。
レース前だというのに、やれやれ。

 会場ももちろん雪原に変わっていた。
そして競技時間が1時間遅れになって、自分のスタートまで時間が空いた。
よって腹が減る→自分のスタートまでに弁当が来るか不明→買出しに行く。
が、ローソンまでがこれまた遠かった。
やっぱり車で行けばよかった・・・。

 で、約1時間後、食糧を買って宿付近まで戻ってくると、横室さんが。
そして告げられる事実。
B-Finalと併設大会の中止。
・・・買出しの意味なし?

 まぁ、それでも選手権クラスは行われるので応援。
雪の中を駆け上がってくる選手達の姿はかっこよかった。
ものすごく寒そうだな、辛そうだな、とは思ったけど、それでも、彼らの姿を見て
「自分も走りたい」
と思った。
これは併設大会が中止になったから思ったのではなく、
「インカレを」走りたいと思ったと言うこと。
もはや叶うことのない想いだけど、ホントそう思った。

 予選の結果、脇野は残念ながらダメだったが、前田さんがA-Final進出を決めた。
なのに、ここで車1台分先に帰ってしまった。
特に1年生には見てもらいたかっただけに残念だった。
ていうか、せっかくA-Finalに出るんだから、応援するだろ、普通。
今更言っても仕方なし。

 午後はまたしても天気が悪くなってきた。
で、A-Finalは有人コントロールにするという。
その「有人」を募集していたのでT橋とペアで行ってきた。
本当は女子のコントロールで前田さんの姿をカメラに収めたかったが、
男子のコースに割り当てられてしまった。
しかも1番遠いところ。
T橋とともに更なる極寒の地へ。

 ・・・本当に寒かった。
最初はスタート時刻に間に合う為に走っていったので暑かったが、
1時間も じっとしていれば足は感覚なくなるかと思ったほどに。
いやぁ・・・寒かった。

 そんなこんなで菅平での2日間は終わった。寒かった。
短いようで長いような、不思議な2日間でした。
やっぱりオリエンテーリングは楽しい。

ABOUT ME
著者近影
宮城島 俊太 (Shunta MIYAGISHIMA)

茨城県つくば市在住のウェブサイト運営者。ネット上ではc-miya、orefolderなどの名前で活動しています。

ストレスに弱いので、できるだけ好きなことだけをして生きたいと思いながら生活しています。「楽しい」が優先順位の一番上に来るようにしたいですね。

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