最終章7/10

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 14時間くらい寝ました。
走りました。
疲れました。
バイトが大変でした。

 納品を終えて、オーナーがひとこと。
「いや〜、片付いたねぇ。片付かないかと思ったよ。」
…え〜、っと…今日、そんなに多かったですか?
確かに僕は油交換していて、何も納品は手伝いませんでしたが。
オーナーが離れた隙に相方に聞く。
「今日って、そんなに多かったっけ?」
「いや、ぶっちゃけ普通。むしろ少ないくらい。」
…ですよね〜(~_~;)

 自分に1つ忠告。
帰るときもタイミング計りなさい。
忙しい時、嫌な時に現れる人は、例えその人が嫌な人でなくても
嫌なイメージが付いてしまうもの。逆も然り。
いいときに、嬉しい時に姿が見られる人になりなさい。

 帰りにマガジン・サンデーを立ち読み。
サンデーの「きみのカケラ」を読む。
最近連載再開して、いきなり「最終章1/10」とかカウントダウンだったが。
今回は7/10だった。もうじき終わる。
今回も何人も死んでしまったのだけど、だけど…。
「最終兵器彼女」のときもそうだったけど、この人の描く死は…。
何だか胸に詰まるというか…。
怖いですわ、高橋しん先生。

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この記事を書いた人

静岡県静岡市清水区在住のウェブサイト運営者。ネット上ではc-miya、orefolderなどの名前で活動しています。

ストレスに弱いので、できるだけ好きなことだけをして生きたいと思いながら生活しています。「楽しい」が優先順位の一番上に来るようにしたいですね。

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