筑波山

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 先日買ったザックを背負って登ってみた。筑波山程度では特に必要なものもないけれど、一応飲み物とタオル、それからカメラを入れてみた。う〜ん、それなりの重さになるなぁ。ということでカメラの付属品は車に置いて行くことに。

 気づいたこと。やっぱり胸と腹で固定していれば、それほど揺れないので走る邪魔にはならない。しかし、首周りに肩掛け部分があたってしまい、痛い。途中からはタオルを首に巻いて保護。う〜ん、ハイネックのシャツか、首に巻く何かが必要かも。そういえば、アルペンにそんなの売ってたな…。

 途中途中で休み、せっかくだから区切りのいいポイントや名前のある岩で写真を撮って進んだ。おかげでいつもよりもかなり時間がかかってしまった。でも、楽しかったから良しとします。マラニックとか、たぶんこんな感じなんだろう。複数人で行ったらもっと楽しそうだ。

 お山入り口
 分かれ道
 案内図(下のほうから赤→緑→青→赤と進みます。)
 つつじヶ丘(上図右端)
 弁慶七戻り
 女体山山頂
 ガマ石(山頂と御幸が原の間にあります。)
 立身岩(男体山をぐるっと回る自然探求路にある岩。間宮林蔵が江戸へ出るときに出世を祈ったという。あやかりたい。)

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この記事を書いた人

静岡県静岡市清水区在住のウェブサイト運営者。ネット上ではc-miya、orefolderなどの名前で活動しています。

ストレスに弱いので、できるだけ好きなことだけをして生きたいと思いながら生活しています。「楽しい」が優先順位の一番上に来るようにしたいですね。

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