かなりテンションが低く、どうしてもインカレという気がしない。やっぱりモデルイベントとか開会式から出ないとダメか。
が、しかしA-Finalでゴールに駆け込む選手たちとそれを応援する声を聞いていると体が震えた。こういう熱い応援に包まれてゴールレーンを駆け抜けたら、気持ちいいだろうな。自分がすでに失ったチャンスを妬ましく思う。あの時の僕は、どうしても情けなくて、なんとも言えない気持ちでゴールした。もう少しで、幸せに体を震わせながら走り抜けられたはずなのに。
協議終了後、宿へ。岩手大と岩手県立大と一緒の宿だ。そしてなんと角田さんの隣の部屋だった!無論、何かが起こるわけもないが。そして、プリンタを持ち込んで写真印刷。ノートPCとプリンタが並ぶ部屋はビジネスマンのようだった。
近くのベイシアで夕食(冷たいお好み焼き&冷めたコロッケ)を買うも、割り箸を付けたもらえなかった。割り箸を手に入れるためと言っても過言でないが、コンビニへ行った。で、何とか割り箸ゲット。
あぁ眠い。