山耐反省など

ペース

 やはり遅かった。前半の渋滞はやはり問題。今回はスタートで16時間台のあたりに並んだ。実際の最終タイムと同じくらいなので、たしかに合っているのだが、もう少し前に行くべきだったか?

 周りのペースと比べると、基本的には抜かれるよりも抜く速度だった。ただ、夜間に急なくだりなどは一気にペースが落ちた。これは装備の差が大きいと思う。

装備

 お金をかける箇所を間違えたという感じ。ザックは、たしかにウエスト部分の小物入れが欲しくて、実際に役に立った。走行中の食料などはすべてその中のものだけにして、関門でゴミとザック本体の中の残り食料と入れ替えた。使用したルーファスは右肩少し下あたりにハイドレーションの飲み口を固定するところがある。これを利用するためにハイドレーションのホースを切った。結果的に、首を少し右に向けるだけで飲み口が来るようになる。飲み口を伸ばして持ってくるのとは違うので、好みが分かれそう。僕は飲むときは歩いているときなので横を向く状態で飲んでも問題なかった。

 ライトは年々性能が上がっているようで、できれば最新のものを使うべき。最新のものは本当に明るくて、自動車のライトのよう。あれだけの明るさがあって、ヘッドとハンドの二刀流なら、昼間とほとんど変わらない走りが出来るのではないか。自分が持っていったライトでは道もよくわからない。山耐の道はかなり狭くて横がすぐに急斜面のところも多々ある。今回、転落して亡くなった方が出た。それだけ危険な道も行くということ。自分も少し危険なときがあった。

 最近のオリエンテーリングのレースでもけっこう適当に会場に行って適当にスタートしてしまうことがあるけれど、今回も似たような感じになってしまった。もっと装備の確認とかしっかりやるべきだった。時間的に余裕を持って会場に行ったはずなのに、その余裕をうまく使うことが出来なかった。

 体力的には、完走目的だったら、できるだけのものは持っている。20時間以上だったら、大半を歩いても達成できるし。ただ、やはり上り下りでの筋力不足は痛感。とくに下りがきつい。

 水分は会場で売っていたグリコのCCDを水2ℓに溶かした。最初はなかなか解けなかったが。

第2CPで残り700mlくらいだった。やっぱり1.5ℓで十分だったか。まぁ余裕は持っておきたいので2ℓの装備で正解だった。給水はポカリを1ℓくらい入れてもらった。混ざってどうなるか不安だったが、不味くはならなかったので、たぶん大丈夫。

 服装は、スタート後は暑かったので半袖。第1CPで夜の寒さに備えて長袖に、第2CP後に手袋装備、第3CP後にウィンブレを着込んだ。時間が経つごとに寒くなっていった。服装的な装備は正解だったと思う。

次に向けて?

 とりあえず1回完走して、目標は達成できた。だから来年出るとは思わないし、今のところもう出るつもりは無い。それでも、もし次回出るとすれば、

  • スタート並びは12時間のところに
  • ライトは最新のもの、ヘッドとハンド2つ。余裕があればお腹にもう1つ。明るくて不便は無い。
  • 上り下りの筋力アップ
  • タイムを伸ばしたいなら試走
  • パッキングなどはレース2日前には行う。足りないものがあれば前日に買いに行く。当日のショップは当てにしない。

というような課題というか反省点?

 次回は出るつもりは無いが、結果を見るとある女性オリエンティア(ぞんび〜ず)に第3CPからゴールまでで30分近く離されていたりと悔しい面もチラホラ。でも、来年出るのは、やっぱり「面倒」なんだよなぁ。

ABOUT ME
著者近影
宮城島 俊太 (Shunta MIYAGISHIMA)

茨城県つくば市在住のウェブサイト運営者。ネット上ではc-miya、orefolderなどの名前で活動しています。

ストレスに弱いので、できるだけ好きなことだけをして生きたいと思いながら生活しています。「楽しい」が優先順位の一番上に来るようにしたいですね。

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