カードックオオノから電話あり。
結局修理には4万弱くらいかかるそうだ。これでホントお金が…。
合宿中にお金をおろすとか、そんなハメになりそう。
でも、これでランティスが健康になれば、いいのだが。
暑気払いコンパはその名前とはウラハラに涼しかった。
ま、実際に暑気を払った、てーことでOKすか?
最初は「何だかこの辺、平均年齢高いぞチーム」で飲み始めた。
やっぱり夏はビールでしょ。ということでビール(+発泡酒)から。
でも涼しかったのでそこまで美味しくなかった。
ちょっとして今度は「若い男の子に囲まれてみよう」ということで
1年男子ズのところへ。この時、僕が女の子の輪に入ると思った人多数。
今年の1年生もホントに楽しく激しくな奴等ばかり。
ここで今日の目的の一つ「東北大大会勧誘」を決行。
みんな行きたいと言ってくれた。よしよし。
その後、どういういきさつかは忘れたのだが女の子2人と連続で
タイマンで話すことに。話す、というか話させられたというか、自分でも話したかったのか?
まぁ2人ともこの日記を時々読んでいるようで、
「じゃあ、あなたが好きなのはアノヒトでしょう?」
「はいそうです。あのとき日記に書いたのはアノヒトのことです。
でも、またそれとは違うような気も…。」
「誰でもいいんですか?私でもあの子でもこのコでも…。」
「そういう面も無きにしも非ずで…。」
というような内容。(こんなセリフは出てこなかった気もするが。)
まぁ、こう話していると自分でも考えてしまうのです。
ど〜なんだろうね、実際。自分でもようわからんよ。
その2人から無事逃げた後、今回最大の目的のコとも話ができた。
(こんなこと言ってるから上のように言われるんだろうけど…。)
55点…それは僕の心に突き刺さった。
そんな…ムゴイ…。僕に希望はないのでしょうか?
そんなわけでとりあえず終了。
ということだったけど帰る様子はあまりない。
なのでその後も何人かと話をしていた。
寒い。涼しいどころではなく寒かった。歳かな〜?やばいよ。
このとき1年生の女の子とも話し、東北大大会に誘った。
行ってくれる気もする。楽しみだ、東北大大会。
あまりに寒くて帰った。ラーメン食べた。気持ち悪い。
吐いた…。う〜気持ち悪い…。
二日酔い確実だね、こりゃ。