東北大大会

 朝起きて、久々にゆっくり寝た〜っという充実感。YHだったが、相部屋になることもなく、部屋を独り占め。かなりゆっくりできました。会場まで10kmもないようなところだったので、宿で朝食をゆっくり取れる時間。新潟大の人とか一緒に泊まっていたはずだけど、朝食は摂らないで出発したみたい。食堂の窓から出発していくのが見えた。



 1回、ルートミスをしつつも、会場到着。駐車場から会場までの道のり、僕らの前で運営者の男女2人が少しイチャイチャトーク状態になっていて微笑ましかった。どうやら僕らが後ろにいることに気付いていなかったらしく、抜いた後、すごい恥ずかしそうにしていた。やれやれ。

さて、会場では久々に会う人との会話などを楽しみつつ、久々の大会の雰囲気を味わって、スタート地区へ。スタートしてすぐに登りか〜…。これ、フラッグまでは登距離入ってないんだよなぁ、などとセコいことを考えていた。以前ぽっかりカップでスタートフラッグまでに3分かかったのもあったな。同時スタートは臼倉さんだったが、スタートダッシュはしないようなので先行。△の直後、道が台風の影響でぬかるんでいた。道というよりは溝に近いように見えた。晴れていればちゃんとした道なんだろうな〜。

1ポへ行くまでの道で1分前スタート(?)の石蔵さんを抜かす。途中にあったフラッグが彼女の1ポだったのだろう。まぁコースが全然違うようで、すぐに見なくなる。1ポのアタックで少し失敗し(大きな沢かと思っていたらそこから派生している小さな沢だった。)地図とデフを確認し、少し上目にいると思い、再アタック。すると(おそらく)1ポから脱出したのであろう永井亮くんを見つける。1分前スタートのはずだ。ぉぃぉぃ、ここからアタックしてあそこまで脱出するのに1分もかからないだろう?ミスったのか?…1分かかったりして。

結局、2ポまでの道走りでもまた前方に姿を見かけるも追いつかず。(というよりも彼が大きくミスしたようで僕のほうが早く2ポを取ったようだ。)その後順調に走り、3ポをそれなりに通過し、給水所がちょうどいいアタックポイントになっていたのでそこから4ポへ。等高線10本くらいを一気のぼり。途中で振り返ると後ろから亮くんが!抜いていたんだ!というのと、追いつかれた!というのと、このまま同じペースでいけば勝てちゃうじゃん、といろんな思いが頭の中に。それくらい十分な時間をかけて登りきる。その後、5ポまでのルートが若干違うが追いつかれ、抜かれる。これが地力の差か…と。

僕にとって、亮くんに勝てればそれは金星なのだが、彼の今の状況を知らないのだから本当はなんとも言えない。ひょっとしたら全然トレーニングしていないのかも。それだったら金星なんてわけじゃなくなる。んー、でもやっぱり普通にやれば僕よりも速いよねー。5ポの脱出で置いてかれるが、ここで見失ったら追いかける対象がいなくなって、また遅いペースになってしまう!と奮起。まぁ、結局見えなくなったけど。

8ポに行くとき、やっぱり1人だとゆっくりペースになってしまったが、後ろから川添くんが来た。速いなぁ…。彼はすれ違うときなんかに「ファイト!」と声をかけてくれる。おかげで少し元気が出た。まぁ8ポはミスったけど。あぁ、近くで青テープに囲まれた地域を見た。確か「テレイン内に鹿の死骸があります。青テープで…」とあった。アレか…。近づかなかったよ?

その後のメモ。
・どこかで見たのか、亮くんよりも前にいることを確認。追い駆けられているイメージ。
・4ポの辺りを含め、3回くらい千葉さんを見る。そのたびに「ここで負けてはならない」と頑張る。意味はないんだけど。
・18ポはちょっとひどいと思った。
・21ポは、正直「まだ登らせるのかよ!」とウンザリ。モウハシレネー。
・ラスポへ向かう道に乗っても、まともに走れず。

まぁ、なんだ。ここまでバテたレースはかなり久々と言うか初めてと言うか、そんな感じだった。まぁレースで全力を出せるようになったのはいいことだ。成績も7位と、公認大会でこの成績は最高だったのでは?あれだけがんばって10位以下だったら凹むよーとか思っていたが、結果を見て喜んだ。

 久々の大会、ということもあったのか、なんだか楽しい遠征になった。今回は取材とかはK-Skeに任せるとして、自分はお遊びモードだったのだが、レースも含め、非常に楽しめた。まぁオリエンテーリング以外何にもしていないけど。帰りの車も、ちょっと渋滞に巻き込まれるも眠気はこず、順調。最後1人になったときにちょっと来たけどね。この良いイメージのまま、来週のクラブカップに臨みたい。

ABOUT ME
著者近影
宮城島 俊太 (Shunta MIYAGISHIMA)

茨城県つくば市在住のウェブサイト運営者。ネット上ではc-miya、orefolderなどの名前で活動しています。

ストレスに弱いので、できるだけ好きなことだけをして生きたいと思いながら生活しています。「楽しい」が優先順位の一番上に来るようにしたいですね。

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