11年前の自分と比べる

今年のJWOCセレはジャンボを会場にして日沢で行われる。11年前、1999年のセレもジャンボが会場で、雨降山物語がテレインだった。たぶん一部範囲は重複しているのかな。
その時僕は3年生だったのだが、結果は速報を見るまでもなく惨敗だった。その頃の自分に比べて今の自分はオリエンテーリングの実力的に成長しているのだろうか。
体力走力に関しては、当時は12分間走で3060mくらいだった。今も3000mを何とか12分切るくらいだと思うので大して変わってないと思う。
技術的にはどうだろうか。昔のルート図を見ると藪の先の細かいところとかガツンと行ったり直進の精度が今以上だったりする。よく行けたなぁと思うものも時々ある。
だけど昔より今の方が速いという自信もある。当時はJWOC代表は雲の上(紺野とか加藤くんとか)だったけど、今はJWOCの合宿に参加すると少なくとも最初の段階では真ん中くらいの成績になる。まぁ合宿を繰り返すうちに追い越してくれるけど。
中高生のレベルは今の方が上だと思うので、男子に関しては代表のレベルが下がったわけではないと思う。
では何故僕は今の方が速いのか、何が良くなっているのか。

答えは巡航速度だと思う。走力こそ変わらないかもしれないけど、今の方が使える引き出しも増え、細かいルート取り何かも賢くなっているんだろう。そしてルートプランなど含めた全体的な動き(巡航速度)が速くなっている、と。

体力的なものはまだまだどうにかなる実感はある。技術的なものは練習しないので錆び付いているが、ブラッシュアップすればまだ光る。その気になれば僕もまだまだ速くなれる。

さぁ、今あの11年前のコースを走ったらJWOCに行ける(行けた)タイムを出せるだろうか。

ABOUT ME
著者近影
宮城島 俊太 (Shunta MIYAGISHIMA)

茨城県つくば市在住のウェブサイト運営者。ネット上ではc-miya、orefolderなどの名前で活動しています。

ストレスに弱いので、できるだけ好きなことだけをして生きたいと思いながら生活しています。「楽しい」が優先順位の一番上に来るようにしたいですね。

CATEGORY
RANKING